Video– ドラッカーって楽しい! –
マネジメントの父 P.F.ドラッカー
企業のためだけでなく、組織で働くひとりひとりに役立つ言葉をたくさん残しています
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ひとりひとりが位置と役割をもつ社会
ドラッカーは「ひとりひとりが位置と役割を持つ」社会を目指しました。1900年頃、大量生産が始まりました。作業の機械化、自動化によって、工場労働者は仕事を失ってしまいました。 その頃のドイツは慢性的に失業者が多い状態でした。ドラッカーは失業を個... -
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ジャック・ウェルチの「1位2位戦略」
世界の1位か2位になる価値がある事業に、人材や資本を投入する戦略を「1位2位戦略」と呼びます。この戦略を使って、ジャック・ウェルチがゼネラルエレクトリック社(GE)の活気を取り戻した話は有名です。「世界で1位か2位になるつもりの事業を残し... -
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いい会社ってどんな会社ですか?
いい会社とは、業績がいい会社?それとも、居心地のいい会社?世界最大級のアルミ・メーカーのCEO ポール・オニールさんは、若い頃ドラッカーの講義を受けました。その時に教わったのが「3つの質問」です。いい会社だったら、社員は「3つの質問」すべて... -
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あなたの「お仕事」何ですか?
「あなたのお仕事は何ですか?」って質問されたら、何て答えますか? ドラッカーは、コンサルを始めるとき、その会社のマネージャーに「あなたは何をされていますか?」って聞いてみるそうです。ほとんどの人が「経理部長です」「販売の責任者です」と答え... -
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3分で学ぼう!アニメ『経営者の条件』
ドラッカーの本読もう!…と思ってくださってありがとうございます。でも、ドラッカーの本は現代のビジネス書のように「まとめの箇条書き」や「図解・イラスト」がないため、「結局、何が言いたいの?」と迷子になってしまうことも…そこで、文中の押さえて... -
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優先順位を決める4つの原則
自分の強みを生かして成果をあげるためには、集中することが重要です。でも与えられた時間は24時間、365日。限られた時間を有効に利用するためには優先順位をつけなければなりません。 ドラッカーは仕事の優先順位を決める際に守るべき原則を4つあげてい... -
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「得意なこと」を話してもらおう!
私たちはチームで働いていますよね。仕事をしながらお互いの成長を助けることができたら、とってもステキなチームになると思いませんか? 【チーム全員が成長できる人間関係】1.タテのコミュニケーション2.チームワークの誕生3.メンバーのレベルアップ4.チ... -
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古くなった仕事を捨てる
成果を生む仕事に集中したいと思っても、日々の忙しさに追われ、時間を作るのは難しいもの。時間を作るには、古くなった仕事を捨てるしかありません。 【過去の仕事を捨てるための3つの視点】1.生産的ではなくなった仕事を捨てる2.新しい仕事を始める... -
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自分の目で見て感じる
社員の健康管理に熱心な社長さんは、社員食堂の料理を毎日社長室に運んでもらって試食をしていました。社員思いの熱心な社長さんですが、ドラッカー的にはイマイチなんです。 現場に足を運ばないとわからない情報があります。報告書の数字を見ただけでわか... -
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得意なことをもっと伸ばそう!
「得意なこと」と「不得意なこと」どちらが気になりますか?私は「不得意なこと」です。子どもの頃から不得意なことは恥ずかしいことだと思っていました。でも、誰にだって不得意なことはあるし気にすることはないんです。それよりも、誰かの役に立つよう...
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