スマホ依存、マルチタスク、集中力欠如・・・という自分に仕方ないよね、と現状認識。ダメな自分に著者が寄り添ってくれます。
仕事をする自分、趣味の自分など、いろんな自分がつながっているのを感じます。
そして、情けなくて不完全な自分を認める勇気をもらえたような気がします。
「モヤモヤが大切」というのがスタート。孤独を奪われ集中力が削がれる毎日を自覚することで、見えてくるものがあると思う。
この本は三宅香帆さんの著書『 「好き」を言語化する技術』(69ページ)で紹介されていて手に取りました。改めて三宅さんの著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』をパラパラめくっていたら『スマホ時代の哲学』に通ずる記載がたくさんあったので、こっちも読み返したくなりました!
『スマホ時代の哲学』 谷川嘉浩著 ディスカヴァー・トゥエンティワン
2025/1/13
